2016年リオ五輪オリンピック 世界の話題 日本での話題

トップアスリートは、「燃え尽き症候群」になりやすい!?その原因と予防法について

個人・総合と金メダルを獲得した内村航平選手らが日本へ帰国した。

千葉で行われた体操選手のリオ五輪オリンピック会見での事だ。

 

男子体操選手4人への記者会見だったが・・・

金メダリストの内村航平に注目が集まった。

 

「気持ち的に上がらない。

結果も個人も団体も金でよかった。自分では、やりきったというのがある。」

 

 

と、述べている。

内村選手は、現在27歳まだまだ若いとはいえ・・・

長年スポーツを続けてきて、ハードな練習・高度な技で体を痛めつけているのは事実だ。

 

実際、個人の床・鉄棒にて体を痛め失敗するシーンも見られた。

 

そんな内村選手は、今後長期的な休養が必要かもしれない!

と語っている。

 

一番したい事は

「体操の事を何も考えずに生活を楽しみたい」

 

内村選手には、妻子がいる。

日本の注目選手として、頑張ってきたが・・・

 

家に帰れば、妻子にとってたった一人の旦那・パパなのである。

しっかりと家族の時間を楽しんでほしいと思う。

 

しかし!!!

 

ここで、油断が禁物なのが・・・

 

 

こういうトップスターが、大舞台を下りた後

「燃え尽き症候群」になりやすいのである。

 

4年前、世界が大注目したアメリカの競泳選手

マイケル・フェルプス(現在31歳)

彼は、15歳の時に初のオリンピックに出場し4位の結果を収めた後

その後も実力を伸ばし連続でオリンピック出場・・・

 

2008年の北京オリンピックでは、8冠を制した大物である。

 

彼は、ロンドンオリンピック出場後引退を表明した。

 

彼の報奨金は?

 

 

なんといっても、8冠を獲得した大物である。

スポンサー、アメリカからの報奨金+年収が当時約3億だと言われていた。

 

お金もある+有名人+大舞台を終えた

 

この摩の方程式で=燃え尽き症候群!

 

となってしまうのである。

 

 

 

実際に、彼は毎日パーティー・クラブで遊び続ける日々が続いた。

その当時彼女(現在の妻:ニコール・ジョンソン)は、彼の事を心配していた。

 

 

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出典 aqua-journal.com

 

ある日のことである、

バー飲んでいた彼から彼女へ一本電話が入る。

「今から帰るから♪」と・・・・

 

その声からも、だいぶ酔っているのが分かったそうだ。

 

そのまま、車を運転して自宅へと向かったマイケル・フェルプスは

飲酒運転で逮捕された。

 

 

このような例もあるように・・・

今まで、必死になってトレーニングに励んできた選手(トップアスリート)は

羽目の外し方を知らないのである。

 

しかも、自分はすでに有名人!

周りのみんながちやほやする事で、一時は快感を覚えるものの

 

自分の存在価値が何なのか?と疑問を抱きだす。

トップアスリートだから?お金を持っているから?

人が俺によって来る?

 

 

人間不信の状態に近いだろう・・・

 

自分的には、大舞台を終えたご褒美に長期休暇を

あげたつもりが・・・

 

 

暗闇に包まれてしまうのである。

 

<その原因は?>

目標を失ってしまった失望感

 

一直線に目指してきたものが、プチッとキレた瞬間・・・

自由と共に不安を覚える。

 

自分は、今からどの方向を向いて歩んでいけばいいのか!?

あまりにも自分の成し遂げたことが大きすぎた為に

 

次の目標が作りづらい

やりたい事が見つけにくい

 

と、言う状態に陥ってしまうのである。

 

<燃え尽き症候群の予防法>

燃え尽き症候群は、実際にはうつのような状態に陥る事もある・・・

ひどくなると回復するのに、相当な努力と時間がかかってしまう事から

 

燃え尽き症候群になる前に予防する必要がある!

 

小さくてもいいから、先の見える目標を立てる

・誰か信頼できる家族・友人を側におく

・自分の成し遂げた(大舞台での)成功を噛みしめ、浸らない

 

 

 

目標を成し遂げたら、次の目標を(小さくても)立てる事が賢明である。

暗闇に迷うことなく、自分の路線を見続ける事が出来るからだ

 

トップアスリートともなれば、多くの知らない人が自分によって来るだろう。

しかし、残念ながらその多くの群衆は「あなたの栄誉」を讃えているのであって

あなた自身の中身を本当に理解している者ではない。

 

だから、いつもそばにいる家族・親友を側に置いておくことが大事になってくる。

あなたの事を本当に大切に思う人であるならば、

心配➡忠告 を行ってくれる。

それによって軌道修正が可能なのである。

 

そうではない、あなたの栄光を讃えているだけの者たちは

あなたを突き上げつだけ突き上げてその後のフォローはしてくれないだろう。

 

トップスター・トップアスリートの栄光は本当に素晴らしいものである。

しかし、あなたは一人の人間としてこれからも生き続ける必要がある。

 

スポットライトは永遠にはあなたを照らし続ける事はない・・・。

その現実を理解して、自分を新たな人間として認め

歩み続けていく必要があると言えるだろう。

 

※リオ五輪オリンピックで栄光を残した選手ではなくても

この世に多くのトップアスリートと呼ばれる人々がいる。

 

学校でトップ

地域でトップ

県でトップ

日本でトップ・・・

 

そんな経験のあるあなたも!ご注意を♪

 

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