バイリンガル子育てママのグローバルライフ

スペイン人パパ・日本人ママ、夫婦での会話は英語!バイリンガルならず、トリリンガル子育てとその家族生活♪

妊婦・育児 生後3~6ヵ月 産後の悩み

生後3ヵ月母乳の悩み「母乳タンク型からフレッシュ生絞り型へ」

投稿日:

母乳が多すぎる・少なすぎる、育児をするママにとって母乳の悩みは絶えないことでしょう。

バランスのとれた食事・水分補給をしっかりしていればもともと母乳が全くでない母親はまれだそうです。

しかしながら、出産直後の母乳の出が悪い・赤ちゃんがうまく吸ってくれない・・・

などの事情からミルクをあげる事で、赤ちゃんが楽に飲めるミルクへと移行してしまう傾向にあります。

 

私自身、出産直後は母乳の出が悪かった為にお腹を空かせたわが子を長時間泣かせた経験がありますが

病院でも一切ミルクを飲まさず完全母乳で育児を行ってきました。

 

関連記事:新生児の母乳の飲ませ方:生後15時間で乳首を上手にくわえさせた方法とは?

 

出産後2週間ほどで、母乳の出が抜群に良くなった私は余分な母乳に悩む程でした。

しかし、生後3ヵ月を境に胸があまり張らなくなっていったのです。

今までは胸の張りが痛くて搾乳していたのに、気づけば数日間痛みを感じていませんでした。

 

いくつか思い当たる点があった為自分で調べてみまたところ、すごく面白い事が分かりました。

さらに担当医の助言も付け加えて為になるお話をどうぞ!

 


 

生後3~4ヵ月で母乳の出が悪くなる理由

母乳で育児をするママは、食事の管理や水分補給さらにはストレスをためないように!

と、色々と頑張ってきている事でしょう。

夜中も頻繁に授乳を必要とする新生児との生活も少しづつ慣れ、生活リズムが整ってくるのが生後3~4ヵ月頃です。

この頃になると、
  • 食事の管理・水分補給がおろそかになる
  • 育児疲れや夫婦間のすれ違いからストレスが溜まる
  • 外出先での異なる環境での授乳
  • 外出でミルクで対応して授乳回数が減る
  • 夜中に長時間睡眠をとれるようになって授乳回数が減る
 

上記のような原因があげられます。

出産から今までの育児疲れも溜まって来る頃です。

疲労&ストレス解消の為に家族に頼る事も大切です。

 

出産後の体の変化

 

母乳は母親が食べたものが栄養素となり血液から作られます。

この母乳の生成と体の中で起きているホルモンの働きはとても重要役目をしているため

「ストレス」によりホルモンのバランスが崩れると母乳の出が悪くなる事もあります。

詳しくは、関連記事↓

関連記事:母乳はいつから出るのか?赤ちゃんと旦那の吸い方に違いは?母乳の仕組み

 

女性の体は、月に一度ホルモンバランスが大きく変化します。

子宮に血液から作られたフカフカのベッドを準備し、卵子と精子の受精を待つのです。

受精が行われなかった場合は、不必要になったベッドは排出される=月経です。

 

妊娠中はもちろん月経はありません。

 

さて、ここで出産後にどのタイミングで月経がはじまるのか?

 

出産後の月経開始

 

月経も女性ホルモンの働きによって起こります。

この月経の開始時期は、母乳育児なのかミルク育児なのかで大きく違ってくるのです。

 

母乳育児をしている場合、母乳を生成するホルモン(プロラクチン)が

生理を一時的に停止したり、開始を遅らせる働きがあります。

完全母乳育児の場合は、産後5~9ヵ月に再開しミルク育児の場合は産後3~5ヵ月に

再開すると言われていますが個人差が大きいですので早くてもおかしくはありません。

 

子宮の回復が早く、栄養がしっかりとれた健康の人は回復が早い可能性が高いです。

 

母乳と月経の関係

上記で述べてきたように、女性(特に母体)はホルモンの変化で体に大きな変化が起こります。

母乳回数減少または停止➡プロラクチンの減少➡月経再開

 

このように考えられるのが通常ですが、

もちろん母乳育児中の方でも月経が再開する事もあります。

そのような場合・・・

月経再開➡プロラクチンの減少➡母乳の出が悪くなる

 

母乳の出が悪くなる可能性があるのです。

「何かの理由で一時的に母乳育児を中止していた場合、月経が始まって母乳育児を再開すると再び月経が止まった」

と言う事もあるほど、密接に関係しているのです。

 

しかし、何度も述べているようにホルモンのバランスには個人差が大きいですので離乳食が始まっていない時期に月経が始まっても心配する事はありません。赤ちゃんの体重が減っている、授乳をしてもすぐ泣くなどの母乳が足りていない可能性がある場合は、病院に相談してください。

 

母乳タンク型から生絞り型へ

今までは出過ぎて困るほどの母乳の量だったのに、生後3ヵ月頃から搾乳が必要なくなったのです。

旦那の実家に里帰りしたり、環境の変化やストレスが原因かと言われればそうかもしれない・・・

気を付けていたつもりでも食事もおろそかになってしまっていたのかも

 

母乳があまり出なくなったのではないか?足りていないのではないか?

と、心配する私でしたが授乳後に満面の笑みを見せるわが子・・・

授乳中も以前と同じような「飲んでいる音」がしっかりしているのです。

 

張らなくなった私のプルンプルンの胸からちゃんと母乳が出ているのか?

子供のかかりつけ医に健康チェックもかねて訪ねてみました。

 

子供の体重は順調すぎるほど増えていました。

健康にも問題なし!

一日の生活リズムもできて昼間は遊び、夜にしっかり寝る事も出来ている事をほめられました。

そして、私のプルンプルンの胸について・・・

 

今までは、母乳が溜まってカチコチになっていた胸でしたが・・・

このように作られた母乳が溜められていたタンク型よりも

現在のような赤ちゃんが吸い始めたと同時に母乳が生成されるフレッシュ生絞り型

は理想的な状態なのだそうです。

 

そういわれてみると、赤ちゃんが飲みたいと意思表示して母乳をあげる準備をしている頃から

乳腺にドクドクと母乳が運ばれているような感覚があるのは事実です。

そして、乳首をくわえ飲み始めた瞬間から生絞り器がフル活動しています。

 

赤ちゃんが必要とする量と生成される量の需要と供給が釣り合ってきた証拠です。

まぁ、何とも不思議で賢い身体なんでしょう!!

出過ぎる母乳の対処に困っていた数ヵ月の苦労から解放されて本当に嬉しいばかりです。

 

Sponsored Link


 

まとめ

妊娠・出産・育児は驚きと発見の繰り返しです。

毎日、わが子の成長に喜びを感じながら頑張っているママさんは多い事でしょう。

特に1人目を育児中の方は、赤ちゃんの成長だけでなく自分の体調の変化でも悩む事もあるかもしれません。

 

「大丈夫かな」って事があっても、あまり考えすぎず実母や相談できるママ友に気軽に相談してみるといいかもしれません。

みんなが通ってる道だった!って事が多いはずです。

私も自分で体験しながらつくづく母になるってすごいなぁと感じています。

 

妊娠・出産・育児においての母体の変化・対応に感心します。

人間もいち動物として生命を誕生させ育てていく力があるってなによりも素晴らしい事です。

 

Sponsored Link
Sponsored Link

-妊婦・育児, 生後3~6ヵ月, 産後の悩み

Copyright© バイリンガル子育てママのグローバルライフ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.