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出産体験談 妊婦・育児

海外出産(スペイン)で笑けた瞬間!破水・陣痛ってどんな感じ?ドラマや映画の見すぎ!?

更新日:

初めての出産の経験を忘れないうちに記録しておきたいと思います。

日本で出産した事があるわけではないけど・・・

なんだか、想像していたのと違う事も多々あり

とっても切羽詰まった瞬間だけど、若干拍子抜けしてしまった私達夫婦の実話を語ります。

 

もろもろ、具体的に書いてますので

出産と縁遠い方・真実を知りたくない方は読まない方がいいかもしれません。

 

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破水の瞬間

お腹の中で卵膜に包まれた赤ちゃんが羊水の中にいるわけですが、

破水とは出産が近くなることで卵膜が破け羊水が出てくることを言います。

 

破水の音・量・色・においとは?

妊婦さんの状態が個人それぞれ違うように

破水の様子も個人によってもちろん異なります。

 

妊婦さんの中には、

「破水の瞬間に風船が割れるような音がした」

と言う方もいるそうです。

 

一瞬で、破水したとわかるほどの大量の羊水が出てくる場合もありますが

胎児が正常の態勢をしている場合

胎児の頭部が子宮口にはまってますので羊水が全部出てしまう事はほぼありません。

しかし、破水し羊水が減ると

細菌感染しやすい状態、

胎児ににとって悪影響を及ぼす可能性がありますので

 

破水した場合は、すぐに病院に向かいましょう。

 

破水の量が少ない場合、破水と気づかない方もいます。

おりものや尿漏れと区別がつかない場合

色やにおいを確認してみるといいでしょう。

 

正常の羊水は、さらさらとして透明であることが多いです。

黄緑、薄い黄色の場合もありますが粘着性がありません。

においは、無臭・やや生臭い・甘酢っぱいもの

 

アンモニア臭がすれば、尿漏れだとわかります。

白い粘着性のものであれば、おりものでしょう。

 

これが本当に破水?おしるしとは?

 

出産予定日数日前に、弱い陣痛が3分おきに来ていて

夜中に緊急に行った私達夫婦・・・。

その時は、検査だけで帰されその後普通の生活に戻りました。

(前駆陣痛だったようです)

 

その後、いっこうに生まれる気配のない我が子

「毎日のように今日かも!」

と、ハラハラ過ごしていたがそれから1週間経過

 

夜、夫婦で映画を観ていた時でした。

ソファーに寝そべっていた私ですが

なんだか、ちょろっと何かが出た感覚があったんです。

トイレに行ってみると、おりものよりはちょっと多め

大さじ1杯くらいの水気のもので、下着が濡れていました。

 

下着を着替え、生理用のナプキンをとりあえずつけて

ソファーに戻り映画鑑賞の続きを・・・

と、寝そべった瞬間・・・

 

また、ちょろっと・・・・。

 

ここで、なんだか様子が変だと思いました。

尿漏れではない、おりものにしてはサラサラしている。

ちょっとピンク色がかったようにも見えました。

 

「これが破水!?ってこと?」

 

もっと、ドバッと出るものだと思っていた私は

疑わしい気持ちを旦那に伝えました・・。

私:「破水したかも・・・」

 

旦那:「したかも?」

そんなあやふやな状態で、緊急に再度いくか迷う私達・・・

 

色がピンク色がかっているということは、

血が混ざっているおしるしの証拠かもしれない

量は少ないけど、自分では止められない・・・

チョロチョロと勝手に出てきてしまう、薄いピンク・無臭

 

ちょっと考えた結果、やっぱり「破水」したと思った私ですが、

陣痛も来ていないし、12時を過ぎている事から・・・

ちょっと様子を見る事にしました。

 

翌日朝一は、検診の予定が入っていましたから

この状態が続くなら明日で問題ないだろうと・・・話ていたのですが

 

映画が終わるよりも前に、ちょっとお腹が痛くなってきました。

前回同様、弱めの陣痛・・・

思い込みで、陣痛だと感じているのかもしれない

そんな疑惑も30分で消えました・・・

確実に強くなってきている。

 

旦那に、着替えていつでも病院に行けるように頼み

ソファーに横になったまま陣痛の間隔を測る私・・・

陣痛だとしっかりと感じる痛みになった時は

間隔は5分を切っていました。

 

タクシーを呼んで、いざ病院へ!!

旦那さんは、この前のようにまた家に帰されるのでは??と思いながらも

緊張している様子が伝わってきました。

 

陣痛に耐えながら病院へ

タクシーの中でも、少しずつ痛みが増してきて

私は無言になっていきました。

病院に到着して、歩く振動が辛く・すぐに横になりたい・・・

 

深夜3:00

緊急に到着して、手続きを行う

 

赤ちゃんのパンパースから病院服へ

 

待合室に入り座る間もなく呼ばれ、診察室へ

私の「破水」予想が当たったのだろう・・・

前回とは、対応が違いすぐに病院の服へ着替えるように言われました

 

実は、生理用のナプキンが残り1個しかなくて

(かれこれ、9ヵ月生理来てませんし(笑))

チョロチョロの破水の為に、赤ちゃん用のパンパースをつけたんです。

 

そのまま病院にきちゃったものだから・・

赤ちゃんが来るはずのないこの検査室のごみ箱に

パンパースを捨てた犯人は、私です。

(看護婦さんは気づいていましたけどね・・・)

採血をして、点滴の管を入れる準備をし

医者からの質問・書類にサインをして第一ステージへ

深夜4:00

 

初めての車いす

健康な私は、今まで大きな事故もしたことがなく

初めて車いすに乗せられました・・・

旦那さんは、その姿を見てさらに緊張が高まった様子!

 

第一ステージとなる部屋に入り、陣痛測定器をつけて

子宮口の開きを待つ・・・。

2人部屋で、先に入っていた妊婦さんは

ベッドに横になっているのが辛いのか椅子に座っていました

私は、痛みに無言で耐えるタイプでベッドに横になり

 

痛みは徐々に増してきていきましたが、独りじっと痛みに耐え・・・

と、言うよりも旦那さんに何か言われても答える余裕は薄れてきていたからです

あまりにも静かな私の横で、ソファーでいびきをかき始める旦那

 

早朝5:30

 

私は、痛さに耐え陣痛の合間にウトウトするもその間隔わずか3~4分

時折、ナースが私のチェックにくる

陣痛の間隔は、定期的しかし子宮口がまだ開いていない様子

 

ベッドに寝ているものの、破水は続き

出血もひどくなってきていた

 

となりの妊婦さんは、

「もう耐えられない!」

と、叫ぶ一方・・・

私は、ひたすら耐える

 

陣痛の痛みが激しくなって来てからは

呼吸法を使い大きく息をしながら山を越えた

この痛みはどこまで強くなるのか・・・

痛みと眠気、意識が朦朧とする中

「もうだめだ」と思ってしまったら負けだ。

と、自分との闘いが続きました。

 

旦那さんは時折、目を覚まし私を気遣ってくれるものの

痛みは共有することはできない・・・孤独だった。

出血がひどいため、ナースを呼んでもらう

 

暴言をはく妊婦さん、お先に!

私の子宮口はまだ開ききっていないものの

次のステージに行くことになりました。

 

数人のナースがきて、下着もすべて脱ぎ違う色の病院服に着替えろと言う

言われた事は、わかっているが

陣痛がきている時に動くことができない・・・

「この子、スペイン語理解できないの?」

と、ナースがつぶやく・・・

聞こえているものの、それに反抗すらできなかった

 

私の服を脱がそうとするナースに

「ペラ・・・」(エスペラメ→訳:待って)

と、精一杯言葉を発した私

 

となりの妊婦さんは、さっきから何度もナースコールを押し

「痛い・辛い」「もう無理」

「ボールもってきて!」

と、叫びまくるものの・・・まだ、次のステージに連れて行ってもらえなかった

 

私は、彼女よりも後からきたものの

お先に失礼します!

 

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陣痛マックス

数時間前に始まった陣痛は、「こんなもの?」と

甘く見ていた私でしたが・・・

 

私、マッ裸ですけど・・・

 

 

朝9:00

次のステージ、分娩室へ運ばれる事となったこの時は

陣痛の痛さのあまりに意識もうろうとしていました。

陣痛の痛みを感じている時2つのタイプに分かれると言います。

・叫ぶ/暴言をはくタイプ

・無言で痛みを戦うタイプ

 

私は、断然後者・・・。

むしろ、喋る事が出来ませんでした。

身包みはがされテロテロの病院服をかぶせられ

車いすに乗せられた・・・。

この一連の動作は、陣痛の合間出ないと動くことができず

 

ナースは、そのたびに

「わかる?理解できる?」って・・・

何も言葉を発しないゾンビのような私に呆れていたのでしょう。

 

車いすでの移動中、陣痛がきて「フーフー」言いながら

妊婦さんの旦那であろう男性が数人立っている廊下を通ったのを覚えています。

 

この時の私、

ゾンビのように無力・マッ裸で薄い布の病院服(後ろ開き)・・

車いすの後ろからは、私の半ケツが見えててもおかしくない状態

乱れまくった私は、いよいよ分娩室へ!

 

<続く!>

後編:海外出産(スペイン)で笑けた瞬間!無痛分娩のメリットとリスク

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