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新生児への新しい離乳食(BLW)方法の8つのメリットと1つのデメリット:赤ちゃん主導の離乳食について考える

更新日:

妊活中・妊娠中・育児中の方に知って得する情報&豆知識です!

従来の離乳食では考えられない方法ですが、これがとっても簡単で

赤ちゃんの成長にもよく本当にメリットばかりなんです。

最新離乳食が今ブーム♪超簡単で頭のいい子供が育つその方法&理由とは?

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これは、イギリス発祥の離乳食で2010年頃から

始まった本当に新しい考え方&方法です。

 

イギリスの研究者たちがアイディアを出し、実際に検証し

安全かつ赤ちゃんの成長にも利点が多い事から少しずつヨーロッパに

広まりまじめました。

現在では、アメリカでも知られおり実際にママたちがこの方法を利用しています。

これに関する英語の本は出ていますが、残念ながら日本語の書物は出ていません。

 

私が、我が子で実演して本を出したいなぁなんて考えているくらいですが(笑)

世界では、少しずつ認められつつあるこの方法が日本に届かない理由とは何でしょうか?

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さて、私もこの記事を書く前に・・・

と言うか、わが子の為にいろいろと勉強しました。

 

国際結婚で、スペイン人の旦那とスペインに住んでおり

この方法は旦那から情報をもらって調べ始めたのです。

そこで、私が日本語で解説します!!

 

<Baby Led Weaning(BLW)赤ちゃん主導の離乳食のメリット>

 
  1. 準備がとっても簡単
  2. 子供の好奇心を引き出す・育てる
  3. 好き嫌いがない子に育つ
  4. 頭が良い子に育つ
  5. 子供が離乳食を嫌がらない
  6. 家族と一緒に食事を楽しむことが出来る
  7. 従来の2段階ステップがない
  8. 子供の成長が早い
 

1.準備がとっても簡単

 

この赤ちゃん主導の離乳食(以下:BLW)は、

従来のように食材をピュレー状にするのではなく

野菜・果物を中心に柔らかくして固形のまま赤ちゃんに差し出します。

 

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<ルールは簡単>
  • 歯茎でもすりつぶせるくらい柔らかいもの
  • 手でに切れるくらいの大きさ・スティック状(ブドウや種のあるものは注意)
  • 無理やり上げない
  • 皿は使わず、赤ちゃんのテーブルにそのまま置く
 

これが基本的なやり方で

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わざわざすりつぶさないでいいので、とっても簡単!

作り置きする必要もなく、時間短縮できます。

家族が食べる食材の中から、選んで同じ物をあげられます。

 

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2.子供の好奇心を引き出す・育てる

 

BLW (1)
出典 luciamipediatra.com

 

首が座って周りの物を自分で見れるようになった頃の

新生児・乳児は好奇心がいっぱいです。

 

まずは、自分で物を触ってみる



手と指を使って握ってみる



何か確かめようと、口に入れる

 

これが、赤ちゃん流の物を調べ方・知り方・認識方法

なんです!!

この好奇心を利用しましょう♪

こんなに、おいしい手は本当にないです。

 

通常なら、赤ちゃんの周りにあるもの

身に着けている者全て・・・

 

口に入れてほしくないですよね!?

でも、与えるおもちゃも舐めても安全な素材で・・・

のみ込まないように工夫して・・・

赤ちゃんが傷つかないように・・

 

って、色々と工夫しなくてはいけません!

しかし、離乳食を始める頃になると

 

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両親・家族が食事をしている時間に自分も参加したいと

興味を持つようになります。

家族がしている事には、なんでも興味あり!

やってみたい、触ってみたい、もちろん食べてみたい!!

(これが、赤ちゃんの素晴らしい好奇心です!)

 

この時点では、ミルク・母乳だけですから

「食べる」と言う事すら理解していない状態なんです。

ここで、持っている好奇心を使って

 

なんでも口に入れていい時間=離乳食の時間

 

を、作ってあげるのです。

首が座っている赤ちゃんを一人で乳児用の

テーブル付き椅子に座らせます。


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そして、食材をトレイの上に直接置くのです。

離乳食1日目(デビュー)は、赤ちゃんには何が何だかわからない状態です。

子供によっては、触る事も握り事もしないかもしれません。

 

おもちゃなどをすでに握って舐めている子ならこれはとても簡単な行動です。

そして、柔らかい食材を口の中に入れる

 

1日目はきっと吐き出すでしょう・・・。

のみ込むと言う行動に出なくていいのです。

これがまずは第一のステップ!!

 

3.好き嫌いのない子に育つ

 

上記で説明したように、子供の好奇心により

口に入れて、食べ物だと判断する事を学びます。

この頃は、全てが初めてで楽しくて面白い!ことだらけです。

 

この好奇心は、口の中でも生かされます。

口に入れた時に
  1. 食材の味を体験
  2. 食材の感触を体験
 

remon

出典 mumbalance.com

 

YouTube:赤ちゃんがレモンを食べて反応する動画!

 

↑可愛い過ぎる映像ですよね(笑)↑

もちろん刺激の強いレモンなどは、始めは激しい反応をします。

しかし、子供が食べたくないと思うものを無理やり口に入れると

きっとそれは、嫌な体験になるでしょう。

 

しかし、BLWを繰り返していくことによって

数種類の食材をトレイに置くわけですから

味を覚えて食べたくないものは食べなくていいんです!

 

しかし、矯正されないから

嫌にならない!(嫌になる事が少ない)

 

でも、これが面白い事に

BLWを実践しているママたちの体験談を読んでいると

小さい頃から、素材ひとつひとつの味を体験している赤ちゃんは

好き嫌いがないそうです。

 

全ての赤ちゃんがレモンを喜んで食べるとは思いませんが・・・

でも、BLWの実践による

好き嫌いがない子と言うのは事実です!

 

※数か月後の我が子での体験談をお話しできる日が楽しみです♪

 

4.頭の良い子が育つ

 

何度も言っているようにBLWは

赤ちゃん主導で行います!!

好奇心を利用して、

握る➡口に運ぶ➡口を動かす➡のみ込む

 

この動作を、生後半年ほどの時から行うのです。

そして、バナナの皮・アボカドの皮など食べれないとわかったら

自分で吐きだすようになります。

 

さらに、みなさんが一番に心配する

「のどに詰まらせないか!?」と言う疑問ですが

※これも後日、詳細を投稿します

 

自分で経験から学んでいくのです。

このように、自発的な行動から学ぶ事を

こんなに幼い頃からするのですから脳への刺激は

素晴らしく活発になります!

 

食べさせられるのではなく、まさに食べる離乳食!

は、頭の良い子を育てます。

 

5.子供が離乳食を嫌がらない

 

従来のやり方では、離乳食を食べさせられていました。

しかし、BLWは自分で食べ物を口に運びます。

食材が数種類あれば選ぶ事も出来ます。

 

あくまでも赤ちゃん主導ですので、食べたくなければ食べないでいいのです。

離乳食を、赤ちゃんが嫌がる・食べない

と言う悩みはよく聞きます。

これは、誰もが通る道を勘違いしていませんか!?

 

離乳食は、なんの為にあげるのか!?

本来の離乳食の意味を忘れて無理やり上げていませんか?

 

スプーンを飛行機のように動かして

子供の意識を引いたり、おもちゃを使って笑った瞬間に

口にどさっと突っ込んだりしてませんか!?

 

これを繰り返すと、子供はどう思いますか?

常に子供の立場に立って考えてみてください。

 

遊びに夢中である

お腹がすいてない

ドロドロでおいしくない

 

こんな気分の時に、無理やり椅子に収められ

口にものを突っ込まれる!

 

嫌になりますよね・・・。

 

BLWは、家族の食事の時間と一緒にするのが良いでしょう。

家族と一緒に食卓を囲み・・・

◎ママとパパと一緒だから嬉しい

同じ食材が自分のトレイに並べられる

 

suka
出典 tribumammalian.blogspot.com

 

矯正ではありません。

食べるか食べないかは、赤ちゃん次第でいいのです。

 

だからこそ、この離乳食が嫌にならない!!

 

6.家族と一緒に食事を楽しむことが出来る

 

食材は、始めの頃は簡単なもの野菜や果物を中心に選びます。

徐々にチキンや牛肉、スパゲティーなども

(調味料は控えめで!!)

あげる事が出来ます。

 

家族と一緒の食卓で、同じ物を食べられる

こんなに幸せな事はないでしょう!

 

一人で食べさせられる離乳食(従来のやり方)ではなく

家族と一緒に食事を楽しむことは本当に大切なことです。

 

もちろん、赤ちゃんにだけでなく

家族としてのコミュニケーションとして最も大切なことではないでしょうか?

 

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出典 crunchyhotmama.com

 

 

7.従来の2段階ステップがない

 

従来の離乳食の場合は、ピュレー状のもをのみ込む事を覚えさせます。

1歳を超えたころから、少しずつピュレー感を少なくしていき

固形の物へと変えていかなければなりません。

 

その間、今まではやらなかった

「モグモグ」

と、言う行動を子供にさせなければいけないのです。

 

ピュレー状の物をのみ込んでいたのに

今度は、モグモグ・・・を

 

これは、教えなければいけないし

子供自身も自分で学ばなければいけません。

 

このような2段階ステップだった従来の方法が

BLWでは、始めからモグモグしますから

とっても楽チンですね!!

 

8.子供の成長が早い

 

今まで説明してきたように、

自分で学ぶ動作を幼い頃から始めますので

手や口を動かす動作の成長も早いですし、

好き嫌いのない子が育ちますので、

よって、健康的で身体的にも成長が早くなります。

 

太らないのか!?

と言う疑問に対しても、

あげる食材を気を付けてあげれば大丈夫です。

 

基本的に、2歳半くらいまでは

砂糖を使った料理やジュースをあげない事!

 

食材本来の味を楽しませる為に、調味料はできるだけつけない事

これを気を付けて入れば、

この頃の子供が「過食」になる事はありません。

たくさん食べて、元気に成長する!

 

重要なのは、量ではなく何を食べるか!!

それは、あげる両親に責任がありますので

 

大人の味付けの食事をあげないように気を付けましょう。

あくまでも、食材が同じ!!と言う事をわすれないでください。

 

 

<Baby Let Weaning(BLW)のデメリットは?>

 

メリットはたくさん伝えてきました。

デメリットは?と言う質問もあると思うので、あえて挙げるとすれば・・・

 

片付けが大変

 

写真を見てもらったらわかるように、

遊びながら学びます。

はじめたばかりの頃は、のみ込まず全て吐き出しますので

本当に凄く散らかります。

 

それを大きな器で片づける!

タダこれだけが、BLWでのデメリットになりますが

 

このちょっとした辛抱をするだけで

あなたの子供は、存分に成長します!

では、私の体験談をお話しできる日を楽しみに待っていてくださいね。

 

数か月後です♪

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