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妊婦・育児

臨月って妊娠何週目~!?早産・生期産・遅期産について、胎児の標準体重は?

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妊娠予定日が近くなってくると、今までよりも

出産について色々と気になるものです。

今までも母になる心構えはあったものの、実感がわいてくるのは

妊娠9ヵ月が過ぎたあたりではないでしょうか!?

 

さて、今回のテーマ

  1. 臨月って妊娠何週目?
  2. 早産・生期産・過期産について
  3. 早産・遅期産はどっちの方が危険?
  4. 胎児の標準体重は?
 

 

1.臨月って妊娠何週目?

 

 

臨月とは、単純に妊娠10ヵ月目の事を言います。

よって妊娠10ヵ月は、妊娠36週目0日~40週目6日までです。

 

臨月は、妊娠期間の最後の月!と言う意味があります。

この時期の症状
  • 眠気
  • 下痢気味・吐き気
  • 腰痛
  • 股関節・恥骨痛
  • 胎動が減少
  • 少量の出血
  • お腹が下がる
  • 食欲が増える
 

臨月では、今までのペースとは違ってさらにぐんぐんとお腹が大きくなります。

臨月に入ったばかりでも、胎児の体重は約2300g~程あります。

もちろん、胎児の大きさは個性ですしこれから4週間かけて

さらに大きくなりますので、臨月初日に小さくてもあまり気にすることはないです。

 

大きくなったお腹に負担がかかり、普段の生活でも体力を消耗します。

さらに、体の中ではさらなるホルモン変化が・・・

妊娠後期からプロラクチンと言うホルモンが活発に働き臨月にはさらにアップします。

 

このホルモンは、出産には欠かせないものですが

これが原因で夜中に眠れない、さらにいつ陣痛が来るかわからない興奮や不安も

さらに重なって夜の不眠が続く妊婦さんもいます。

夜に眠れない分、昼間にくる眠気・・・これに悩まされると思いますが

眠気がある時は、無理せずに寝る事を心がけましょう。

 

しかし、お昼寝を多くし過ぎるとさらに夜眠れないという

魔のサークルが出来てしまいますので

お昼寝は15分間程度がお勧めです。

 

臨月では、消化器官の働き・腎臓の働きがゆっくりになり

下痢や吐き気を感じる事があります。

 

臨月になると、胎児が下に下がってきますので

今までのお腹の膨らみが若干ずれるように感じると思います。

そのことで胃の圧迫が少なくなり、食欲が出る・今までの胃痛がなくなる事もあります。

 

胎児が下に下がった事で、股関節・恥骨が押される痛みを感じます。

これにも個人差がありますが、激しい痛みの場合は

座る体勢を変えるなどして、楽な体勢をとってください。

 

胎児の頭が骨盤に固定されてきますので、

妊婦さんの中には、今まであった激しい胎動がなくなったと

感じる人もいるでしょう。

胎児も大きくなってきて、子宮が狭く感じています。

通常のことですので、あまり心配しないでください。

 

出産に向けて胎盤がはがれる準備にかかります。

この為、時にどす黒い少量の出血があるかもしれません。

垂れてくるほどの量の時には、病院に行った方がいいですが

拭きとれるくらいのものなら心配いりません。

 

さて、臨月のお話をしてきましたが

臨月は実際に「生期産」と少しズレがあります。

 

2.早産・生期産・過期産について

 

 

早産:妊娠22週目~36週目

生期産:37週目~41週目

過期産:42週目以降

 

出産予定日は、妊娠前の最後の月経初日から数えた40週目になります。

しかし、これはあくまで目安です。

日本の統計から9%の妊婦さんが早産、11%が過期産

残りの80%が生期産となりっているようです。

 

しかし、妊娠22週目になった時点で胎児はほぼ生存可能な機能を備えています。

保育器などの呼吸補助を行えば生存可能な場合の期間として、早産と呼ばれています。

 

3.早産・過期産はどっちが危険?

 

 

早産の時期にもよりますが、妊娠34週目を超えた胎児であれば

障害の危険性はいたって少なく体重が不十分な「未熟児」として

十分な対処が行われれば問題ないと言えるでしょう。

母親が、妊娠高血圧症候群などにかかっている場合は

母体に負担が大きい為あえて、帝王切開をして妊娠を中断させる方法もあります。

 

過期産の場合は、母体にかかる負担が大きくなります。

胎児の生存率は限りなく高いですが、胎児が必要以上に大きくなり過ぎている場合

自然分別では、産道をうまく通る事が出来なになどのリスクがあります。

 

早産・過期産共に、危険を伴う場合は医者の判断で帝王切開を行う事が多いです。

 

4.胎児の標準体重は?

 

生期産であっても、胎児の発育が遅い場合は標準よりも小さめ・逆に大きすぎという事もあります。

理想の胎児の体重は2,600g~3,800g程度です。

 

2,500gよりも少ない場合は、「低出生体重」と呼ばれ

生存に必要な内臓・感覚器官が未発達の場合が多く障害のリスクが現れます。

 

母親が妊娠中に糖分・塩分の取り過ぎ・過食等によって

12kg以上太ってしまった場合

胎児も同じように養分が多く送られ必要以上に大きくなってしまいます。

 

胎児が4,000gよりも大きい場合は「巨大児」と呼ばれます。

巨大児は、体が大きいですが栄養のバランスが悪くひ弱な胎児である可能性が高いのと

出産時に難産となる事が多く、胎児・母体共にリスクが高くなります。

 

<臨月を迎える妊婦さんへ>

お腹が重くて苦しい、様々な妊娠症状に悩まされてきた事も

後数週間の我慢で開放されます。

この数週間は、緊張と不安でいっぱいだと思いますがリラックスする努力をして

最後のマタニティーライフを楽しんでください。

 

産後は、胎動がちょっと懐かしくもなるようです。

今、自分の赤ちゃんと一身胴体でいれる幸せをじっくりと味わってくださいね♪

 

 

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