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トップアスリートは、「燃え尽き症候群」になりやすい!?その原因と予防法について

更新日:

個人・総合と金メダルを獲得した内村航平選手らが日本へ帰国した。

千葉で行われた体操選手のリオ五輪オリンピック会見での事だ。

 

男子体操選手4人への記者会見だったが・・・

金メダリストの内村航平に注目が集まった。

 

「気持ち的に上がらない。

結果も個人も団体も金でよかった。自分では、やりきったというのがある。」

 

 

と、述べている。

内村選手は、現在27歳まだまだ若いとはいえ・・・

長年スポーツを続けてきて、ハードな練習・高度な技で体を痛めつけているのは事実だ。

 

実際、個人の床・鉄棒にて体を痛め失敗するシーンも見られた。

 

そんな内村選手は、今後長期的な休養が必要かもしれない!

と語っている。

 

一番したい事は

「体操の事を何も考えずに生活を楽しみたい」

 

内村選手には、妻子がいる。

日本の注目選手として、頑張ってきたが・・・

 

家に帰れば、妻子にとってたった一人の旦那・パパなのである。

しっかりと家族の時間を楽しんでほしいと思う。

 

しかし!!!

 

ここで、油断が禁物なのが・・・

 

 

こういうトップスターが、大舞台を下りた後

「燃え尽き症候群」になりやすいのである。

 

4年前、世界が大注目したアメリカの競泳選手

マイケル・フェルプス(現在31歳)

彼は、15歳の時に初のオリンピックに出場し4位の結果を収めた後

その後も実力を伸ばし連続でオリンピック出場・・・

 

2008年の北京オリンピックでは、8冠を制した大物である。

 

彼は、ロンドンオリンピック出場後引退を表明した。

 

彼の報奨金は?

 

 

なんといっても、8冠を獲得した大物である。

スポンサー、アメリカからの報奨金+年収が当時約3億だと言われていた。

 

お金もある+有名人+大舞台を終えた

 

この摩の方程式で=燃え尽き症候群!

 

となってしまうのである。

 

 

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実際に、彼は毎日パーティー・クラブで遊び続ける日々が続いた。

その当時彼女(現在の妻:ニコール・ジョンソン)は、彼の事を心配していた。

 

 

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出典 aqua-journal.com

 

ある日のことである、

バー飲んでいた彼から彼女へ一本電話が入る。

「今から帰るから♪」と・・・・

 

その声からも、だいぶ酔っているのが分かったそうだ。

 

そのまま、車を運転して自宅へと向かったマイケル・フェルプスは

飲酒運転で逮捕された。

 

 

このような例もあるように・・・

今まで、必死になってトレーニングに励んできた選手(トップアスリート)は

羽目の外し方を知らないのである。

 

しかも、自分はすでに有名人!

周りのみんながちやほやする事で、一時は快感を覚えるものの

 

自分の存在価値が何なのか?と疑問を抱きだす。

トップアスリートだから?お金を持っているから?

人が俺によって来る?

 

 

人間不信の状態に近いだろう・・・

 

自分的には、大舞台を終えたご褒美に長期休暇を

あげたつもりが・・・

 

 

暗闇に包まれてしまうのである。

 

<その原因は?>

目標を失ってしまった失望感

 

一直線に目指してきたものが、プチッとキレた瞬間・・・

自由と共に不安を覚える。

 

自分は、今からどの方向を向いて歩んでいけばいいのか!?

あまりにも自分の成し遂げたことが大きすぎた為に

 

次の目標が作りづらい

やりたい事が見つけにくい

 

と、言う状態に陥ってしまうのである。

 

<燃え尽き症候群の予防法>

燃え尽き症候群は、実際にはうつのような状態に陥る事もある・・・

ひどくなると回復するのに、相当な努力と時間がかかってしまう事から

 

燃え尽き症候群になる前に予防する必要がある!

 

小さくてもいいから、先の見える目標を立てる

・誰か信頼できる家族・友人を側におく

・自分の成し遂げた(大舞台での)成功を噛みしめ、浸らない

 



 

 

目標を成し遂げたら、次の目標を(小さくても)立てる事が賢明である。

暗闇に迷うことなく、自分の路線を見続ける事が出来るからだ

 

トップアスリートともなれば、多くの知らない人が自分によって来るだろう。

しかし、残念ながらその多くの群衆は「あなたの栄誉」を讃えているのであって

あなた自身の中身を本当に理解している者ではない。

 

だから、いつもそばにいる家族・親友を側に置いておくことが大事になってくる。

あなたの事を本当に大切に思う人であるならば、

心配➡忠告 を行ってくれる。

それによって軌道修正が可能なのである。

 

そうではない、あなたの栄光を讃えているだけの者たちは

あなたを突き上げつだけ突き上げてその後のフォローはしてくれないだろう。

 

トップスター・トップアスリートの栄光は本当に素晴らしいものである。

しかし、あなたは一人の人間としてこれからも生き続ける必要がある。

 

スポットライトは永遠にはあなたを照らし続ける事はない・・・。

その現実を理解して、自分を新たな人間として認め

歩み続けていく必要があると言えるだろう。

 

※リオ五輪オリンピックで栄光を残した選手ではなくても

この世に多くのトップアスリートと呼ばれる人々がいる。

 

学校でトップ

地域でトップ

県でトップ

日本でトップ・・・

 

そんな経験のあるあなたも!ご注意を♪

 

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