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2016年リオ五輪オリンピック 世界の話題 日本での話題

日本人同士のスイムオフ(再レース)が回避された理由は?沈鐸(中国)選手の辞退の原因とは

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そもそも、スイムオフとは?

なかなか聞きなれない言葉なので、疑問に思っている人も多いでしょう。

競泳の世界は0.01秒までタイムが表示されるものの一瞬の差を競う競技であり

2人以上の選手が同タイムと言うこともあり得ます。

 

基本的に、ある程度の大きな大会であれば競泳用のプールのレーンは8レーン

つまり8人の選手が同時に泳ぎタイムを競います。

予選の場合は、人数が多いですので予選を何組かに分け最終的にタイムの早い順から

8名が決勝に進出します。

世界大会やオリンピックでは、準決勝と言うものが設けられており

予選タイムから上位16名が準決勝に勝ち進み、準決勝1・準決勝2に分けられます。

 

このように、予選のタイムによって準決勝・決勝へ進出する選手が決まるのですが

同タイムの選手が2名以上いて、準決勝・決勝の人数枠内に入らない場合は

その同タイムの選手同士で再レースが行われます。

この事を「スイムオフ」と呼んでいます。

ちなみに、5位に同タイムの人が2名いたとしても決勝進出人数枠内の同着の場合は、

スイムオフは行われません。

 

今回リオ五輪オリンピック100m自由形でも、同タイムの選手が出ました!

しかも、日本人の2名が仲良く!!予選順位16位と言うミラクルな状況だったのです。

池江璃花子(16)ルネサンス亀戸 54秒50

内田美希(21)=東洋大     54秒50

 

過去にも北京五輪オリンピックで日本人がスイムオフを行っている

 

北川麻美(20=スウィン大宮)が、スイムオフで2分12秒02の日本記録をマークして勝ち、決勝進出を決めた。

北川は、準決勝2組に出場し、前日マークした日本記録を更新する2分12秒18で4位、全体でも8位に入った。しかし、ハンガリー選手と同タイムのため、決勝進出をかけ1対1のスイムオフで対戦した。

 

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このタイムオフは、通常よりも1本多くレースを行わなくてはいけないうえ

1対1の勝負です。

その後に得意種目でレースを控えている選手などは、このレースで体力消耗を防ぐため

スイムオフを辞退する事もあるそうです。

しかし今回のリオ五輪オリンピックでは、池江×内田の日本人スイムオフが回避されたのは別の理由でした。

予選15位で準決勝を決めていた沈鐸(中国)選手が辞退したことにより、運よく日本人2人が繰り上げ準決勝出場となったのです。

 

さて、なぜ沈鐸(中国)選手は辞退したのでしょうか?

体調不良?日本人2人のスイムオフに同情して席を譲った?

はっきりした理由は、今のところ明かされていませんが・・・

池江×内田の2名にとってこんなに嬉しい事はないでしょう。

2人には準決勝でも、全力で頑張ってほしいものです。

 

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