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史上最強のマイケル・フェルプス(米国競泳選手)の7秘密!五輪金メダル最多記録保持者『水の怪物』

更新日:

競泳界ではけして若いとは言えない現在31歳のマイケル・フェルプス選手は五輪出場5回目、

2008年北京五輪では、競泳史上初・オリンピック史上初となる8冠を達成した選手です。

この人類史上最強の男がどれだけの記録保持者なのか?強さの秘訣は何なのか?

今回は、水の怪物の全てをまとめてみました。

 

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出典m-swim09.seesaa.net

フルネーム:マイケル・フレッド・フェルプス

生年月日:1985年6月30日(31歳現)

出身地:アメリカ・ボルチモア

身長:193cm

体重:91kg

得意種目:バタフライ、個人メドレー

 

<目次>マイケル・フェルプスの7秘密公開!!

  1. 彼の過去の五輪オリンピック記録
  2. 彼が保持する世界記録、大会記録
  3. 幼少時代の発達障害・いじめを支えた母
  4. 薬物使用疑惑?2012年五輪後に現役引退・・・
  5. 彼の身体の特徴、強さの秘密
  6. 彼が今まで獲得した報奨金・年収は?
  7. 彼の恋人・結婚相手・子供は?
 




 
  1. 彼の過去の五輪オリンピック記録
 

 

 

<2000年シドニー五輪オリンピック>

15歳にして五輪初出場を果たし、決勝進出得意の200mバタフライで5位に入賞

 

<2004年アテネ五輪オリンピック>

男子100mバタフライ 金メダル

男子200mバタフライ 金メダル

男子200m個人メドレー 金メダル

男子400m個人メドレー 金メダル

男子200m自由形 銅メダル

男子4×100mフリーリレー 銅メダル

男子4×200mフリーリレー 金メダル

男子4×100mメドレーリレー 金メダル

 

この時点で、五輪金メダル7冠記録を保持していたマーク・スピッツ(1972年ミュンヘン五輪)の記録を

上回ろうと8冠を狙ったものの、出場種目のうち2種目で銅メダルに終わり金メダル6冠にとどまった。

しかし、彼が出場した種目はメダルの色は違うにせよ全種目で表彰台に登っている。

 

<2008年北京五輪オリンピック>

 

男子 200m 自由形 金メダル

男子100mバタフライ 金メダル

男子200mバタフライ 金メダル

男子200m個人メドレー 金メダル

男子400m個人メドレー 金メダル

男子4×100mフリーリレー 金メダル

男子4×200mフリーリレー 金メダル

男子4×100mメドレーリレー 金メダル

 

北京五輪では、アテネ五輪同様8種目に出場し全種目で金メダルを獲得した。

これよりミュンヘン五輪でマーク・スピッツが達成した7冠を超え、競泳史上初・オリンピック史上初となる8冠を達成した。

また、今回の驚異的な8冠記録達成に対してマイケル・フェルプスへ記念品が贈呈された。

 

<2012年ロンドン五輪オリンピック>

 

男子100mバタフライ 金メダル

男子200mバタフライ 銀メダル

男子200m個人メドレー 金メダル

男子4×100mフリーリレー 銀メダル 

男子4×200mフリーリレー 金メダル

男子4×100mメドレーリレー 金メダル

男子400m 個人メドレーでは、決勝の最後で競り負け4位に終わっている。

なお、200m自由形には出場しなかった。

 

<2016年リオデジャネイロ五輪オリンピック>

 

男子200mバタフライ 金メダル

男子4×100mフリーリレー 金メダル

男子4×200mフリーリレー 金メダル

 

※31歳の身体に鞭をうち10代~20代の若者と戦いを続けている。

現時点で、世界最多の金メダル21個の記録を更新している!

男子200m個人メドレー 8月10日予選出場

男子100mバタフライ 8月11日予選出場

残り2種目も順調に金メダルを獲得すれば、史上最強世界最多の五輪金メダル24個に達成する

 

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2.彼が保持する世界記録、大会記録

 

 

彼の得意な種目200mバタフライで世界的記録を残したのは、なんとたった15歳のだった。

2001年3月に男子競泳史上最年少15歳9ヶ月で世界記録を更新してから現在まで15年間、

一度もこの記録を破られる事なく7度世界記録を更新している。

競泳界において、ある選手が残した世界記録が10年程他の選手に破られる事なく

記録が続くケースはいくつかあるものの、同じ選手が数回にわたって世界記録を更新し続ける事は

いたって稀な事である。

また、様々な世界大会(200mバタフライ)で9年間負けを知る事なく金メダルを獲り続けている。その間、出場した回数は

なんと60回!

 

100m バタフライ (2009年  49秒82

200mバタフライ (2009年  1分51秒51

400m個人メドレー  (2008年  4分03秒84

これらの世界新記録を保持している。

その他、団体競技のフリーリレー・メドレーリレーでも世界新記録を数回出している。

生涯において、世界新記録を39回樹立(個人種目29、リレー種目10)

もちろん、五輪オリンピックだけでなく、世界大会でも多くの大会記録をもっている

 

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出典matome.naver.jp

 

また、オリンピックでのメダル多数獲得者リストでも断トツの1位である。

メダル多数獲得者2位のラリサ・ラチニアノ獲得数は18個だが、うち金メダルは

マイケル・フェルプスの半分9個にしか満たないのである。

 

これからも、彼がどれだけ凄い選手なのかがわかっていただけるだろう。

 




3.幼少時代の発達障害・いじめを支えた母

 

 

史上最強のスイマーマイケル・フェルプスは幼少期落ち着きがなく、

物事に集中する事が出来ないと学校の先生からの指摘があり病院で検査を行ったところ

9歳の時にADHD(注意欠陥多動性障害)と呼ばれる発達障害だと診断された。

 

学校では、細身で背が高く耳が大きいなどの身体の特徴とこの発達障害のせいで

多くの子供からいじめを受けていた。

学校の先生は、マイケルの母親に対して

「この子は、何かひとつのことに集中できるようになることはないでしょう」

と、心無い言葉を投げつけられたのだった。

 

マイケルの両親は彼が幼い頃に離婚しており、母親に育てられた。

母親は校長先生をしており、マイケルの可能性を見捨てる事は消してしなかった。

 

姉の影響で7歳の頃始めたスイミングも少しずつ上達して、選手コースに進むこととなる。

さらに、ボブ・ボーマンという有名なコーチと出会う事になる。

9歳の時にADHDと診断されて以降、この発達障害に有効な薬リタリンを服用していたものの

11歳の時に自ら、薬の服用をやめる意志を母親に伝える事となる。

それ以来、リタリンを服用せず自分の力で発達障害を乗り越えたのである。

 

10歳の時に、ナショナル記録を更新するなど、小さい頃から実力を輝かせていた。

ボブ・ボーマンコーチは、彼に合った練習法・分析方法を提示した。

帰宅して食事中に自分の練習または、レースのビデオを繰り返し見せていたそうだ。

このようにして、自分の泳ぎ方をビデオで研究する事が

マイケルにとっていい自己分析につながっていったのである。

 




 

4.薬物使用疑惑?2012年五輪後に現役引退・・・

 

 

2012年のロンドン五輪オリンピックを終え、引退宣言を行った。

「自分が水泳界でやれる事は、全てやった。大会で様々な町に行ったが

実際に観光はしたことが無いので、世界中を観光してみたい」

と、言う意志を告げボブ・ボーマンコーチの幾度の尋問もNOと答えた。

これだけの記録を保持している選手なだけあって、

様々な報道社から「本当に引退するのか?」と質問を投げかけられた。

 

それに対しても、マイケルは

「30歳になっても競泳選手を続けるつもりはない!」と言い切ったのである。

 

その後、2年後に現役復帰を果たし現在31歳にて

五輪オリンピックに出場している彼に対して、上記の言葉は消滅されていた・・・。

 

2014年現役復帰を果たした後、酒気帯び運転で逮捕される。

その結果、2014年に出場が確定していた世界選手権の出場停止が命じられた。

また、薬物使用の疑いをかけられ毎日の様に薬物検査が行われた。

 

薬物疑惑をかけられたことがあり、北京五輪の際は本人曰く一か月半の間に約40回の薬物検査を受けたという。2009年2月1日、英紙ニュース・オブ・ザ・ワールドにて、ガラス製の吸引器具で大麻を吸引しているらしき写真が掲載された。本人はその写真が本物であることを認めた上で謝罪した。しかし、2009年2月16日、サウスカロライナ州リッチランド郡の警察は、フェルプスが大麻を吸引した証拠や本人の自白がないため、フェルプスに対して刑罰を科さないことを発表した。スポンサーはケロッグ社の1社だけが降板したのみである。この件でフェルプスは米国水泳連盟から3か月間の出場停止処分を受けたのみである。

ウィキペディア

 

しかし、今回リオ五輪オリンピックで400m自由形で2位を獲得した孫楊(中国)が

過去にドーピング使用で出場停止処分を受けた事があるが再び五輪オリンピックに出場の機会を

与えられた事に対して、多くの選手から批判を受けた。

孫楊(中国)選手は、一度のみならず二度のドーピング陽性を出している。

そのたびに、処分は下されたものの時が経てば世界大会・五輪オリンピックに出場できる事に対して

国際オリンピック委員会(IOC)へドーピングに対する処分の見直しを訴える選手達の一人として

マイケル・フェルプスも入っている。

400m自由形で優勝した、マック・ホートン選手(オーストラリア)は

「ドーピング歴のある選手と同じプールで泳ぎたくない」と発言している。

 



 




 

5.彼の身体の特徴、強さの秘密

 

マイケルは、193cmで体重が91kgと高身で細身である。

手足はとても長く両手を広げるとまるで、手から羽が生えて飛び立つ怪物のようにも見える。

この身体で水をひとかきすると、他の選手よりも効率よく前進する事ができる。

さらに専門家は、マイケルの身体の特徴は肩助分離する事だと言う。

※「肩肋分離」とは、肋骨の上で肩関節や肩甲骨、鎖骨、その周りの筋肉群などがズルズルに滑って動くように使える事

 

バタフライで重要なドルフィンキックだが、彼のドルフィンキックにはブレが全くなく

無駄な動きをしていない事である。

 

さらに驚異的なスタミナが、他の選手と違うフェルプス最大の特徴である。200m自由形、バタフライの150mターンは心肺能力が限界に近いので、通常はすぐに浮上してくる。しかしフェルプスはそこでまだ10m以上潜水できるほどのスタミナを持つ。彼の泳ぎは他の選手と比べて、スタートとターン時の潜水距離が圧倒的に長く、潜水から浮上した時点では他の選手より体半分リードを奪っている。この泳法は彼が得意とするドルフィンキックを最大限に生かす泳法と言える。

ウィキペディア

2012年のロンドンオリンピック時のバタフライ泳法を研究したい方はこちら

フリーリレーの自由形泳法を研究したい方はこちら

 

彼の泳ぎを見ていると気持ちよく前進しているのが良く分かります。

さらに、上記でも述べている彼の持っているスタミナには隠された秘密がある。

なんと、1日の摂取カロリーは成人男性の6倍にもなる12000カロリーだと言われている。

もちろん、その分トレーニングではたくさん消費している。

特に、競泳選手がトレーニングで消費するカロリーは他の競技に比べ非常に高いのがわかる

 

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出典mery.jp

 

マイケル・フェルプスは、

「僕の強みはよく食べて、よく眠り、気持ちよく泳ぐ事」と述べている。

 

しかし、彼のトレーニングが並外れたものであることはいう間でもない

  • 付加をかけた泳力トレーニング
  • 筋肉トレーニング
  • 専門家による筋肉メンテナンス
  • 栄養士による食事による摂取カロリー設定
世界で輝く選手はこのような名言も残している

 

「It’s waht you do in the dark that puts you in the light.(暗闇の中でした努力が、自分を光の当たる場所へと導いてくれる)」

 




 

6.彼が今まで獲得した報奨金・年収は?

 

過去2008年に8冠を得た史上最強のスイマーにアメリカから与えられた報奨金は・・・

なんと、2,200万円程度だと言う。

日本競泳連盟がオリンピック金メダリストに与える報奨金の学をご存じだろうか?

これが、なんと3,000万円

もしマイケル・フェルプスが日本人だったら

個人種目5個の金メダル3,000万円×5=15,000万円

団体種目3個の金メダル3,000万円÷4人×3=2,250万円

合計1億7,250万円

になってもいいはずが・・・・アメリカではあまり報奨金を与えていないようだ。

 

しかし、水泳連盟からだけでなく

水着のスポンサーからの報奨金も受け取っている。

その額、おおよそ1億1,100万円

 

以前の彼の年収は500万ドル~700万ドルだと言われていたが

2008年の8冠を遂げた時点で3000万ドル(33億円)をもらっていたと推定される。

さらに、多くのCM・スポンサーを考えると今現在も約10数億を稼いでいると言えるだろう。

 



 




 

7.彼の恋人・結婚相手・子供は?

 

 

イケメンでスポーツ万能(史上最強)さらにお金もちの有名人ともなれば

多くの女性がよって来るのは、間違いない・・・

過去に美人報道陣や有名モデルとの交際の噂があった。

2010年にミス・カリフォルニアにも輝いたニコール・ジョンソンさんと長い交際を経て

マイケルの方からプロポーズをしている。

 

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出典www.excite.co.jp

さらに、2016年の5月に妻のニコール・ジョンソンさんが第一子を出産している事を明らかにした。

子供は、男の子で名前はブーマ(Boomer)ちゃん

妻が出産後も、世界大会の遠征で忙しい日々が続くが仲良い夫婦は続いている。

 

このリオ五輪オリンピックでは、マイケル・フェルプスは初の父親としての出場である。

妻の為にも息子(3ヵ月)の為にも全種目で金メダルを狙っていくつもりであろう。

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