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妊娠中、任活中、授乳中の方に必要な栄養素、ビタミン情報!体に悪影響を与えるサプリメントに注意!

更新日:

私達の体に必要な栄養素の一つであるビタミン、このビタミンはとても奥が深い!

毎日の生活の中で、食品からとれるビタミンは限られており

十分にビタミンが取れていない事で様々な影響が体に現れるのはご存知でしょうか?

 

  1.    ビタミンの種類と性質
  2.  ビタミンの名前、働き・作用、不足すると起こる症状
  3.  妊娠中、任活中、授乳中の方に必要なビタミンとその理由
  4.  妊娠中、授乳中の人が気を付けなければいけないサプリメントの選び方




1.ビタミンの種類と性質

ビタミンの種類には大きく水溶性脂溶性に分けられています。

水溶性ビタミン、その名のとおり水に溶けるつまり水で洗い流される性質があるビタミンのことです。

 

食材を長時間水につけておいた場合、煮込む、ゆでるなど長時間の調理をすると

食品に含まれる水溶性ビタミンは壊れ失ってしまいます。よって、これら水溶性のビタミンを

うまく摂取する為には、軽く水ですすいで生で食べる、蒸すなどの方法が好ましいでしょう。

また、この水溶性のビタミンを過剰に摂取しても体に蓄積されることはありません。

必要以上の水溶性ビタミンは、尿として排出されてしまう為

これらの水溶性ビタミンは日々、必要量を摂取する必要があります。

 

脂溶性のビタミン、これは水には溶けにくく油に溶けやすい性質をもっているビタミンになります。

 

脂溶性ビタミンは、水洗いや長時間の調理で損失される事がなく

油で調理する事によって体への吸収がより高くなります。

また、水溶性ビタミンとは違い必要以上摂取すると体に蓄積され

ビタミンの種類によっては、体に悪影響を起こすことがあります。

 

 

2.ビタミンの名前、働き・作用、不足すると起こる症状

水溶性ビタミンは9種類、脂溶性ビタミンは4種類あります。

水溶性ビタミン

 

種類 働き・作用 不足すると起こる症状
ビタミンB1 精神機能の維持。
糖質の代謝をサポート。
反射神経の異常、ウェルニッケ脳症。心臓肥大。
手足のしびれや脚気。
ビタミンB2 抗酸化作用(過酸化脂質の分解)
脂質の代謝をサポート。
口唇炎、口角炎、皮膚炎。
子供の成長障害。
ビタミンB6 タンパク質の代謝をサポート。神経物質の合成。 皮膚炎。貧血。
免疫力の低下。湿疹。
ビタミンB12 赤血球の合成をサポート。
神経伝達をスムーズにする。
正常な睡眠。
悪性貧血。
神経系統の障害。
けんたい感や疲労感。
ナイアシン
(ニコチン酸)
糖質、脂質、タンパク質の代謝をサポート。
アルコールの分解。
皮膚炎。神経障害。胃腸病。口舌炎。ペラグラ。
パントテン酸 糖質、脂質、タンパク質の代謝をサポート。
免疫抗体の合成をサポート。
手や足の感覚異常や痛み。
副腎機能の異常。めまい。
葉酸 赤血球や脂肪の合成をサポート。 悪性貧血(巨赤芽球貧血)。
脊椎の異常。
ビオチン 糖質、脂質、タンパク質の代謝をサポート。
健康な皮膚や髪を維持。
脱毛。皮膚炎。
けんたい感や食欲不振。
ビタミンC コラーゲンの合成をサポート。抗酸化作用で老化やがんを抑える。 皮膚下や歯茎からの出血。壊血病。
骨の成長不全。

 

脂溶性ビタミン

 

種類 働き・作用 不足すると起こる症状
ビタミンA 眼の健康。粘膜、皮膚の免疫力維持。がんの予防。 夜盲症。皮膚の免疫力の低下による感染症。
子供の成長障害(歯、骨)。
ビタミンD カルシウムの吸収をサポートし、血液中のカルシウム濃度を一定に維持。 くる病(子供)。
骨軟化症や骨粗しょう症(大人)。
ビタミンE 抗酸化作用で老化を抑える。血行の促進。 溶血性貧血。運動機能の低下。生理痛や冷え性。
ビタミンK 骨の形成や血液の凝固をサポート。 骨粗しょう症。血液の凝固不足。新生児の出血性疾患。

 

 

3.妊娠中、任活中、授乳中の方に必要なビタミンとその理由

 

もちろん、ビタミンは全種類体にとって必要なものではありますが

中でも妊娠中に胎児に送る栄養素と母体が必要とする重要なビタミンは

 

葉酸ビタミン12の二つです。

 

葉酸を多く含む食材は、

ほうれん草、ブロッコリー、モロヘイヤ、かぼちゃ、枝豆、イチゴ、みかん、バナナ、キウイ、アボカド

納豆、レバー、イワシ、焼きのり、エノキ、ホタテ、エリンゲ、マイタケ等

 

この葉酸は、ビタミン12と結合して血液を作る働きをしています。

妊娠超初期では、胎児が細胞分裂する際にこの葉酸が不可欠となります。

この葉酸が不足する事によって、神経管閉鎖障害・二分脊椎症・無脳症・ダウン症等

起こる可能性が高くなります。

 

普段から必要不可欠とされるこの葉酸ですが、妊娠している女性には

最も大切なビタミンだと言えるでしょう。

この葉酸を必要量毎日摂取する事によって、胎児に上記のような障害が起きる可能性が70%減少すると言われています。

 

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ここが落とし穴!

 

注意していただきたいのが、月経の遅れに気付き妊娠が発覚する時期は平均して

妊娠5~7週目だと言われています。

この時期胎児の細胞分裂は始まっていますから、

つまり妊娠に気付いてから葉酸を摂取初めても遅いのです!

もちろん、気付いた時から始めるに越したことはありません。

しかし、胎児への育成を正常なものにし障害の可能性を低くするためには

妊娠する前から、葉酸を摂取しておく必要があるのです。

 

妊娠の可能性のある方、妊娠を希望している、任活中の方には

ぜひ覚えておいていただきたいのがこの葉酸です。

 

さらに、ビタミン12は葉酸の働きをサポートし血液を形成します。

妊娠中は、胎児に栄養を送る為にたくさんの血液が必要となりますので

このビタミン12が大切な役割をしているのです。

 

また授乳中の方、母乳を作るのは血液からです。

ですので、産後・授乳中も忘れてほしくないのがこの葉酸ビタミン12です。

 

 

4.妊娠中、授乳中の人が気を付けなければいけないサプリメントの選び方

上記で理解していただいたように、水溶性ビタミンはサプリメントで必要量を補い食事で+α摂取したとしても

必要以上のものは体から流れ出ていきます。

しかし、脂溶性ビタミンは体への蓄積する性質がありますので

必要以上の摂取の原因となるこれら脂溶性ビタミンを含んだサプリメントはおすすめできません。

特に、マルチビタミン・総合ビタミンなどは、

全てのビタミンが含まれていて体にいいように思いますが、そうではないのです。

 

サプリメントをお探しの際は、脂溶性ビタミン(ビタミンA,D,K,E)を含まないものを選びましょう。

あまり知られていないのは、ヨウ素の必要性です。

胎児の育成にあたって、ヨウ素は重要な働きをしており不足すると

発育不全、知能障害、機能不全などの原因となります。

 

ヨウ素は、海藻や魚介類に多く含まれている栄養素です。

サプリメントは、この3つの成分が含まれているものが、任活中、妊娠中、授乳中の方には最適です。

 

さらに、国産の物から作られた無添加だったらとても安心できますよね!

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