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ヨーロッパでは、男性(父親)の育児休暇は常識です!日本と欧州の育児方法の違い

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スペイン在住の妊婦です。ここで感じた事、学んだ事

日本社会の妊婦・育児に対する考え方と欧州の妊婦・育児に対する考え方の違いについてまとめています。

 

日本社会が少しずつ男女平等化の傾向にあるとは言っても

まだ、実際は男性の「育児休暇」について理解が低いのが現状です。

 

法律で、育児休暇が認められているとはいえどれくらいの男性が実際に休暇をとって

母親のサポートをしているでしょうか?

 

厚生労働省が、2015年度の雇用均等基本調査で発表した

男性ん育児休暇の割合は・・・・

 

なんと2.6%

 

となっています。

育児休暇の期間は、2~5日が4割、2週間未満が6割です。

この短い期間、日本では産後1週間くらい入院していますから

実質、休暇をとっている父親のする役目は妻の服をもって来るぐらい?

 

助産師、看護婦が赤ちゃんのお世話をし母がそれを学ぶ時期

父親は蚊帳の外です・・・・

これが日本社会の現状です!

 

ヨーロッパと言っても、各国によって法律が違ってきますが

男性の育児休暇は最低でも2週間です。

そして男性の育児休暇取得率は90%以上。。。

 

日本で、有給はあってないようなもの!

上司の目が怖いから、会社に居づらくなるから・・・

有給は、毎年繰り越される数日を除きほぼ消えていく

 

これは日本では当たり前でしょうが、

ヨーロッパ、米国では考えられません!

多くの外国では、有給を1~2か月とってバケーションに行く!という事を聞きます。

実際私も、中米・北米・ヨーロッパで暮らした経験がありますが

有給は、100%消化したい!給料なしでも数日のバケーションを追加する!

と言った考えは当たり前です。

 

育児休暇ももちろんそうです。

法律で定められた権利がある以上、取るのが当たり前でしょう。

私の国、スペインでは最低2週間

ドイツでは、政府が育児サポート人材を家に派遣します。

もちろん税金でまかなわれていますので、料金はかかりません。

家事や育児を手伝うプロが家に通ってきてくれるのです。

 

デンマークでは、母親の育児休暇は1年。100%給料が払われます。

子供手当も当たり前です。

 

育児は、母親がするものと考えていたら大間違いです。

そう思っているのは日本だけ!

父親も育児をするのが当たり前の世界に、日本は取り残されていきそうです。

 

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私の旦那も、育児休暇として1ヵ月程とる予定にしています。

産後のサポートとして、母か義母が手伝いに来てくれるかどうか話し合いましたが

旦那さんがいてくれるうちは、夫婦2人だけで頑張ってみる事にしました。

旦那が働き始めたら、お助けマンが欲しくなるかも?(笑)

 

初産なので、未知の世界ですが頑張ります。

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