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夢をかなえる為にできる事

どうやったらイルカのトレーナーになれるのか?Part2 奇跡的な再会(夢をかなえる為にできる事11)

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「本当にイルカのトレーナーになりたいなら、大学にはいかない方がいい

日本にはたくさんの水族館があるが、多くは若いものを雇うだろう。

獣医のように資格がいる仕事ではないから、現場で仕事を覚えるのが一番だよ。

大学に行くと、4年の年をとる。会社的には大卒よりも若い人材を好む傾向にあるよ」

「高校卒業して、水族館の門をたたきなさい」

 

あるトレーナーからの言葉だった。

少し、ショックを受けた。なぜなら、どの大学に行けばいいのか進路の参考に

ここに質問に来たのに、大学はいかない方がいいと言われたからである。

 

こんなにショックなことがあるだろうか・・・。

でも、いいアドバイスを頂いた。

そう思い、帰ろうとしたときである。

 

凍った魚の塊を運んでた一人のトレーナーと目があった。。。

幼馴染、スイミングの仲間だった。

正確に言うと5歳くらい年上の先輩である。

水泳選手として、日々辛い練習を一緒に耐えた仲間との奇跡的再会だった。

 

私が小学生、彼は高校生の時にスイミングが解散になって以来会うことが無くなった人。

彼も私の事を覚えていて、びっくりしていた。

偶然にも知り合いがスタッフだったこともあり、仕事場を見せてもらう事になった。

イルカに触らせてもらったのはもちろんの事

イルカの餌を作る台所(調餌場)を見せてもらったり、

普段では入る事の出来ない部分も見る事ができた。

 

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懐かしの再会も、彼は仕事中だった為に30分が限度だった。

 

でも、凄くいい経験になった。

私は、自分の夢への道が少し開けた事に対して大興奮していた。

 

帰宅するなり私は、母に「私大学いかない!」と宣言する。

翌日担任の教師にも同じように、水族館での事を話した。

 

普段から温和で理解のある母は、いつも私の見方だった。

自分の意志で何かをしたいと希望すれば、チャンスをくれる母。

今回も私の意志を尊重し、理解してくれると思っていたが・・・・

母はこう言った。

 

「お母さんは、あなたが大学に行くべきだと思っているよ。

イルカのトレーナーになりたい夢、水族館の人がくれたアドバイスもわかる。

でもね、

本当にイルカのトレーナーを目指して頑張っていたら4年間の大学生活が無駄になる事は無いと思うよ。

大学は、今の夢を叶えるだけのところではないの。

今までには会った事の無い色んな人との出会いがある。

色んな経験が出来て自分の世界を広げられるところなのよ。

 

お母さんも、大学に行ってみたかったけどお金が無くて行けなかった。

あなたには、学力もチャンスも十分にある!

それを無駄にしないでほしいの。

今の夢以上に、やりたい事を見つけられるかもしれない。

卒業するまで、今の夢を持ち続けているなら本当に付き通すべき夢よ。

 

将来、いずれ社会人として働かなくてはいけない時期が来る

それまでの自由に遊んで、学べる大切な時間をあなたに味わってほしいとお母さんは思っているわ」

 

こんな母の思いを聞かされて、私は悩んだ。

でも、答えを出すには時間はかからなかった。

 

母の言う、「大切な時間」を味わいに大学には行こう!

イルカのトレーナーの夢はけして諦めたわけではなかった。

どうせなら関連ある事を学んだ方がいい。

 

海洋、動物、理系、獣医・・・

そんなチョイスの中から、イルカの研究をしている教授がいる大学を見つけ出した

私は、その学校に入学する事を進路として決めたのである。

 


ブロトピ:人生の教訓【夢をかなえる為にできる事】
※このカテゴリー「夢をかなえる為にできる事」は、私が将来自分の人生本を出す為の下準備です。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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