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世界トップレベルのスペイン医療は、すべて税金でまかなわれてる!?観光客も医療費タダ?

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ドイツを代表とし、ヨーロッパのの医療技術が高いのはご存知でしょうか?

専門的分野によっても各国のレベルの順位は多少違いがあり、

消化器内科や一般癌治療などは日本はトップレベルだそうです。

 

ほとんどの日本人が国民健康保険に加入している為、病院で払う費用は3割負担になります。

障害や年齢によって1割り負担になる場合もありますが、多くが税金でまかなわれているとは言え

病院に行くとどうしてもお金がかかりますよね?

 

アメリカでは、医療に関して国の制度は厳しいものがあります。

個人で健康保険に加入していない場合、病院での支払いは100%自己負担です。

 

想像してください。

日本で風を引いた場合、初診料2,000円、検査費他1,500円・・・

病院で3,500円払います。

そして、処方された抗生物質・咳止め・熱冷まし等で2,800円

 

合計すると 6,300円のお支払いです。

けして安いとはいい難いですが、これでも3割なんです。

 

本来なら6,300×10/3=21,000円 となります。

 

ただ、風邪を引いて市販のものでは効かないから・・・

病院に行って、21,000円は辛い。(あくまでも、国民健康保険が無かった場合)

 

この状態がアメリカでは当たり前です。

 

一方、私の住んでいるスペインでは診察費・治療費はほぼ無料です。

正確に言うと、薬の代金は多少負担する場合がありますが、医師の処方箋があればかなり割引されます。

でも、私はスペイン国籍をもっておらずヨーロッパユニオンにも加入していない、

スペインの在留許可書を発行する前、つまりは観光客と同じ条件の時にでも

ある条件を満たせば、スペイン医療をで無料で受ける事ができるのです。

 

  • 生命にかかわる重傷・重態な病気の場合
  • 激しい痛みを伴う場合
  • 妊娠している場合
 

もちろん、妊娠している場合でも必要があればの話です。

観光客であるのなら、自分の国に帰るでしょうから必要無い思います。

しかし、スペイン在留許可がまだ取れていないが将来的にスペインに住み続ける予定で

妊娠した場合、在留許可証が無くても役所に住所登録して、健康保険証明書を作成すると

病院に通うことが出来ます。

 

ちなみに私の場合、婚姻予定が数ヵ月先だったので在留許可証の申請ができない状態でしたが

いくつかの手続きをとり、スペインの健康保険証明証を作成してもらいました。

 

私が過去に住んでいた、中米ベリーズ・メキシコでも

国立病院は無料でしたが、医学技術のレベルが低い為プライベートドクターを使用していました。

 

スペインにも、プライベートドクターはあります。

しかし、プライベートドクターは規模が小さいですので大がかりな手術は不利なのに対し

ここでは無料の国立病院の方がすべての病気に対応できる最前の治療を受ける事ができます。

 

不思議だと思いませんか??

では、なぜプライベートドクターが成り立っていくのでしょうか?

 

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例えば・・・
  • 妊娠検査で、エコーの4D写真を撮影したい
  • 美容整形を行いたい
  • 人が多い国立病院で順番を待ちたくない
上記のように、必要な治療以外の分野を求める人でプラーベートは成り立っています。

確かに、国立病院は常に人が多く予約を取るのにも待ち時間が長いのがデメリットです。

日本でもよく見かける光景ですが、病院には多くの高齢の方が集まっていますから・・・

 

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